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2005年09月16日
ある大学スポーツ部の主将言
東京大学ラクロス部の主将が部員に向けて発信したものです。九大水泳部の新役員も、書店の経営書のコーナーやスポーツコーナーで「組織論」の本や「コーチング」の本や「部のPRに役立ちそうな本」を見つけて、強くなる組織運営の研究をしてください。
題:部、部員のあり方、あるべき姿について 投稿者:17期主将 北見啓
投稿日:2004/09/12
今日、皆に伝えたかったこと、これなかった人もいるのでここに書きます。
■テーマ、議題
部としてのあり方、それを踏まえての部員のあり方、あるべき姿
■問題提起
最近の練習で、BやCは規定の人数集まっていないと言う現状がある。もちろん、正当な理由での欠席は問題ない。しかし、その欠席の数がAと違いすぎる。
なぜそうなる??おかしいよね??
そこで、ここでみんなにもう一度考えて貰いたい。
うちらが何を目指している部活であり、どうあるべきか、そして、どうありたいか。
その中の構成員は、一体どうあるべきか、何を求めて、具体的な行動としてはどうあるべきか、そしてどうありたいか。
みんな東京大学ラクロス部はどうあってほしいと思う?部員として、どうありたいと思う??
■理想
俺の理想は、『全員が「東大から日本へ貫く感動を巻き起こす集団でありたい」と言う理念、「日本一」と言う目標を全員が共有すること。一人一人が、全員が、腹の底から湧きあがる情熱を、溢れんばかりに発して、奮い立って生きること。』である。
どうよ??
そんなBLUE BULLETS いいと思わないか??
そんな集団になら「日本一」も手に届くと思わないか?
そんな集団になら「感動」を巻き起こせると思わないか?
まじ最高だぜ
全員が全員、いや、一人一人が心底同じ理念と目標と実感し、それを必死に目指せば、まじ最高だぜ。問題になりがちな一体感だって、問題にならないはずだ。
最高に楽しく、厳しく、価値のあるはずだ。
「日本一」も「感動を巻き起こす」こともできるはずだ!!
■現状
俺は、上に書いたことを目指してる。
だから、いろんなテーマを決めるし、MTGもする。レポートもかくし、かいてもらう。
でも、全員が全員、同じように感動を貫きたいとは思えないかもしれない。
全員が全員、日本一をイメージして練習できない。
理念の凄みについて気付くのはそんな簡単な事じゃないんだよ、日本一なんて、はじめたばかりだと分かりにくいかもしれない。
だから、今、全員に上に書いた理想の状態である事は求めない。
しかし、なんとなくでいられては困る。この理想に準じた状態でないと。
合わない人もでてきて当然。
■こうあるべき、こうありたいと思う部活像、部員像
では、どういう部活でありたいか、部員でありたいか。
運動会として、東京大学を代表して戦っている。
俺らが目指しているのは相当な高み、「日本中に感動を巻き起こす」、「日本一」なんていう高いものを口にしている以上、相応しくなければならない。
この部にいる限り、こうありたいだけでなく、こうあるべきだというものが存在すると思う。俺が考えるそれはこうだ。
居心地の良さという快を求めているだけではだめだ。サークルと一緒。
その居心地の良さという快を失ってでも、困難をぶち破って更なる高みで得られる快を求めるのが、勝利を目指すものの姿だ。
■今後
居心地の良さに縛られ、更なる高みを得るために伴う困難をぶち破れないと、目標達成理念実現はきつい。
俺は「居心地のよさから出なく、困難をぶち破った上での更なる高みで得られる快を求める」事を、部員には要求して行こうと思う。
今まで、「なんとなく」になっていた部分かもしれない。
しかし、次なるステップにBLUE BULLETS がいくには必要な事。
部員一人一人が、「困難をぶち破って得られる快」を求めていくことが、今後のBLUE BULLETS の飛躍には、必要条件となってくるはず。もう「なんとなく」は打ち切らなければならない。
さあ、東大ラクロス部BLUE BULLETSである以上、
「居心地の良さという快を失ってでも、困難をぶち破って更なる高みで得られる快を求める人間」であろうじゃないか!!
ここで、はっきりとそういった像、基準を伝える。
今一度、自分でも考えてみてくれ、振り返ってみてくれ、そして、新たに決意をしてもらいたい。
出席状況や練習への姿勢などを行動から見て、こちらから接触する事もしていく。
勿論、十分な説明をしてくれればそんなことをする必要はない。
困難にぶち当たろうぜい!!!
そこで逃げるな、そこの居心地のよさを失ってでも前に進もうぜ!!
それでこそ、今年だけじゃなく、1年後、2年後、3年後、10年後のBLUE BULLETSとしての飛躍があるはず!!
それでこそ、初めて、俺らの求める楽しさ、成長、価値、勝利、感動、感情、達成感などなどの快が得られるわけだ!!
今年は残り3か月、やるっきゃねんだよ、やってやろうぜ!!
「日本一」になって、「日本へ貫く感動」を巻き起こそう!!
投稿者 matuyama : 2005年09月16日 18:23
コメント
>松山さん、MASHさん
貴重なお話、ありがとうございます。現役は個人のネット環境を持っていない者も多いため、書き込みが広く目に触れるのは少し先になるかも
しれませんが、できるだけブログを見る習慣を付けるように自分も働きかけようと思います。(だけど基本は上回生の仕事やぜ、3年)
昨日、所用のついでに六本松の部室へ行ってきました。7、8ヶ月振りに寄った部室は、ひどい散かり様でした。
耐えられなかったので、そこに居合わせた1年2人と掃除しました。⇒教育不足どころか、一緒に汚してた2年は特に反省しましょう。
その1年生の話を聞くと、どうも練習は個人個人でやってはいるようです。部員の何割なのかは知りません。ただ、目標タイムに届くようなプランが立っているかと言うと、
それは僕には期待できませんでした。
また、10月からの勧誘計画は立てているようです。しかしチラシやポスターの為のカンパは言われなかったのであげませんでした。真剣味が足りませんね。
とりあえずプールに行く、チラシを作って配ってみる、それらは非常に大事な一歩だけど、レベルアップに不十分だと思うのです。また、おそらく多くの部員が
コーチのブログ巡り等、ネットを活用していません。インカレの結果も知りません。スカーリングのコンセプトを知らない部員がいて、空を仰いだこともあります。
これだけ競泳関係の情報が出ている時代に、それらに手を出さない、参考にしないのは勿体無いなと思います。
ぶっちゃけ他大学に遅れをとりすぎというか。(僕みたいに数字を蓄える必要はないんだけれど)
(1)研究する姿勢の不足、 (2)人を育てる(もしくは知識を共有する)能力の不足。
この2点が、僕から見て、九大水泳部の抱えている最大の問題点だと思っています。特に(1)は至急正して欲しいなと、自分の現役時代がどうだったかは
あえて顧みずに言います。「言う資格」を考えてたら、反省の上に成り立った大事なことが何も言えないから。
ただ説教じみた書き込みしても無意味なので、部内板に僕なりに役立つと思う情報を書きます。一人でも多くの人が活用しますように。
投稿者 山内@H16卒 : 2005年09月18日 08:48
最後の一文は、意図と違うものになってます。
「先輩たちのように、」を消し忘れました。管理人がいじってくれると助かります。
投稿者 山内@H16卒 : 2005年09月18日 08:55
>松山さん、MASHさん
いろいろとためになるお話ありがとうございます。山内さんがおっしゃる通り、HPをチェックしている部員は少ないです。ここにある貴重なお話を無駄にしないためにもPRしていきます。
>松山さん
ちゃんと、エントリーを投稿できていてよかったです。つたない説明文ですいませんでした。
>山内さん
コメントを修正しておきます。
HP管理人でもあるのでPRがんばります。
投稿者 池田祐輔@3回生 : 2005年09月18日 20:11